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「パージ」シリーズとは
「パージ」は、1年に一度12時間だけ、あらゆる犯罪が合法になる世界を描くスリラーシリーズです。
生みの親は脚本家・監督のジェームズ・デモナコ。
作品を重ねるごとに舞台と主人公が変わり、個人のサバイバル劇から政治・社会制度へと物語のスケールが広がっていきます。
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⭐️初めて観る方には、公開順にたどっていくのをおすすめします。
1.パージ(2013)
シリーズの原点となる第1作です。
パージの夜、ジェームズ一家は高セキュリティの自宅で12時間をやり過ごそうとしていました。
しかしある男をかくまったことで、状況は一変します。
舞台は自宅のみ。限られた空間の中で、外から迫る脅威と家族の決断が緊張感を生みます。
パージシリーズが気になる方は、まずこちらの1作から観てみてください。ハマるかどうか、確かめてみましょう🔥
上映時間は85分です。
2.パージ:アナーキー(2014)
第2作では、舞台が一軒家から夜の街全体へと広がります。
パージ開始直前に車が故障した夫婦、逃げ惑う母娘、そして復讐のために街へ出たレオ。
目的の異なる5人が行動を共にしながら、無法地帯となった街を進んでいきます。
フランク・グリロ演じるレオが初登場するのもこの作品。
シリーズの世界観が一気に広がる転換点です。
上映時間は103分です。
3.パージ:大統領令(2016)
第3作では、パージ制度をめぐる政治的な対立が物語の中心に据えられます。
大統領選でパージ制度の廃止を掲げるチャーリー・ローン上院議員と、彼女を警護するレオ。
制度存続を望む勢力に命を狙われた2人は、パージの夜に街へと逃れます。
前作から続くレオの物語に、選挙という政治要素が加わることで視点が一段と広がります。
上映時間は109分です。
4.パージ:エクスペリメント(2018)
シリーズの前日譚にあたる第4作です。
舞台はニューヨークのスタテン島。パージ制度がどんな実験から生まれたのかが描かれます。
監督はジェラルド・マクムーリー、脚本はシリーズを支えてきたジェームズ・デモナコ。
これまでとは時間軸が異なるため、制度誕生の経緯を先に知りたい人にはこの作品から観る選択肢もあります。
公開順としては4作目です。
5.フォーエバー・パージ(2021)
シリーズ第5作です。
これまで「12時間」という期限があったパージですが、そのルールが崩壊し、終了後も暴力が止まらなくなります。
舞台はアメリカとメキシコの国境近く。農場で暮らす移民夫婦を中心に、終わりのないパージから逃れようとする人々の姿を描きます。
シリーズの大前提だった「12時間」というルールを覆した、大きな転換作です。
「コレはどうなん?」と正直懐疑的でしたが、これはこれで楽しめました。
上映時間は104分です。
U-NEXTで観るなら公開順がおすすめ
「パージ」シリーズは作品ごとに主人公と舞台が変わるので、途中から観ても大筋はつかめます。
とはいえ初めて観るなら、次の順番がおすすめです。
『パージ』→『パージ:アナーキー』→『パージ:大統領令』→『パージ:エクスペリメント』→『フォーエバー・パージ』
まず第1作で「12時間だけ犯罪が合法になる」というルールを押さえる。
そこから街、政治、制度の起源へと視点が広がっていく流れを楽しめます。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。モッチでした。
📌掲載情報は2026年9月時点のものです。最新の配信・特典は各公式サイトにてご確認ください

