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早い、早すぎる!
ひつじ探偵団の配信も、早すぎてびっくりしたばかりというのに。
その勢いのまま、『プラダを着た悪魔2』が早くもAmazon Prime Videoでレンタル配信中です。
最近のPrime Videoは配信開始が本当に早く、今回も「もう自宅で観られるの?」と驚きます。
アンディ、ミランダ、エミリーたちは、あれからどう変わったのか。
劇場で観られなかった方も、もう一度じっくり楽しみたい方も、自宅で作品を観られるようになりました。
本記事では、前作とのつながりや登場人物の変化を振り返りながら、『プラダを着た悪魔2』の魅力を紹介します。

プラダを着た悪魔2
前作の主要キャストとスタッフが再集結
『プラダを着た悪魔2』でまず注目したいのが、前作を支えた主要メンバーの再集結です。
キャストには、
メリル・ストリープ
アン・ハサウェイ
エミリー・ブラント
スタンリー・トゥッチ
が続投。
ミランダ、アンディ、エミリー、ナイジェルという、おなじみの4人が約20年ぶりに戻ってきました。
監督も前作のデヴィッド・フランケル、脚本もアライン・ブロッシュ・マッケンナが続投しています。
懐かしい顔をそろえるだけでなく、前作の世界観を作った監督と脚本家まで戻っている点は、続編への期待につながる要素です。
変わったのは立場だけではない
今回描かれるのは、紙の雑誌が厳しい状況に置かれたデジタル時代。
かつてファッション業界で絶対的な影響力を持っていたミランダも、出版業界の変化と向き合うことになります。
アンディは前作から年月を重ね、ジャーナリストとして経験を積んできました。
一方のエミリーも、かつてミランダの予定に振り回されていたアシスタントではありません。ファッション業界で力を持つ立場となり、ミランダと再び関わっていきます。
上司と部下だった人物たちが、それぞれ違う経験を重ねて再会する。
前作と同じ関係を繰り返すのではなく、変化した立場や価値観から3人の関係を描いている点が、今作の面白さです。
約20年後のファッションにも注目
前作から約20年が経ち、登場人物たちの服装も現在の立場に合わせて変化しています。
ミランダの衣装は、装飾を増やしすぎず、シルエットや素材で威厳を見せるスタイル。
エミリーは、個性的なデザインと強さを感じさせる服装が増え、現在の成功を印象づけます。
アンディは、流行だけに寄らない落ち着いた組み合わせが中心。ファッションに振り回されていた前作とは違い、自分で選んで着ていることが伝わってきます。
続編の衣装を担当したのはモリー・ロジャース。
前作ではパトリシア・フィールドのもとで衣装制作に参加しており、今回は主要な衣装デザインを担当しました。
アルマーニやディオールをはじめ、過去のコレクションや現代のブランドも取り入れながら、登場人物たちの20年間を服装から表現しています。
豪華な衣装を見るだけでなく、
「この人物はどのような立場になったのか」
「前作から何が変わったのか」
という視点で観ると、ファッションが物語の一部として機能していることが分かります。

プラダを着た悪魔2
前作を観てから楽しみたい理由
『プラダを着た悪魔2』には、前作を思い出させる人物関係や演出も登場します。
アンディが『ランウェイ』で経験したことや、エミリーがミランダのもとで働いていた頃を知っていると、現在の立場との違いも理解しやすくなります。
単に懐かしさを楽しむだけではなく、働き方や出版業界、ファッションを取り巻く環境が約20年でどう変わったのか。
前作と今作を続けて観ることで、その違いもより分かりやすく感じられるはずです。
『プラダを着た悪魔』のモデルは?
『プラダを着た悪魔』のモデルとされるアナ・ウィンターに密着したドキュメンタリー。
ファッション界の裏側はもちろん、鬼編集長と呼ばれる彼女の徹底した仕事への姿勢にも迫ります。
さらに――世界最大級のファッションイベント「METガラ」の舞台裏も収録。
華やかさの裏にある、徹底したプロフェッショナリズムが描かれています。
『ファッションが教えてくれること』(2009)
『メットガラドレスをまとった美術館』((2016)
モッチのひと言
この作品は、まさに目で楽しむご褒美映画。
ファッションが好きな人には観るだけで気分が上がる心の栄養剤です。
手元に残して楽しみたい方は、4K UHD+Blu-rayセットもチェックしてみてください。

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