2026年、アン・ハサウェイの快進撃が止まりません。
なんと5ヶ月の間に5本の映画が公開予定。 しかもジャンルがコメディ、神話叙事詩、SFサバイバル、サイコスリラー、 サスペンスと、作品ごとにまったく顔が違うラインナップです。
「えっ、マジ凄すぎん?」と私も含め驚いた方のために、「全部観たいんだけど!」と欲張りな方のために、公開順にまとめてみました。
① プラダを着た悪魔2
大ヒット上映中|配給:20世紀スタジオ
【あらすじ】
20年ぶりに帰ってきた、あの「悪魔」と「アンディ」の物語。
アンディはRunwayを去って以来、 ジャーナリストとして着実にキャリアを積んでいました。 しかし突然のリストラ。 そこへ舞い込んできたのは、因縁の上司・ミランダのもとで 再び働くという話で……。
監督・脚本は前作と同じコンビが担当。 レディー・ガガとDoechiiによる主題歌「RUNWAY」も話題を集めています。
【主なキャスト】 メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチ
【見どころ】
佇んでいるだけで目を引くのは、さすがメリル・ストリープです。
ストーリーはもちろん、ドレスから小物まで眼福の連続。やっぱりこの人は永遠のスターです。
前作のファンなら間違いなく刺さる一本。 日本では公開から3週ほどで国内興収40億円・動員267万人を突破しており、 ミレニアル世代を中心にリピーター続出中です。
② 隣人たち
2026年7月24日(金)公開|TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開|配給:GAGA
【あらすじ】
1960年代アメリカ、大都市郊外。 隣同士に住む親友のセリーヌ(アン・ハサウェイ)とアリスは、 お互いの家族と穏やかな日々を送っていました。 しかし、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係は一変。 喪失感と罪悪感の中、ふたりは互いの行動に疑念を抱き始めます。
「これは妄想? それとも現実?」
【主なキャスト】アン・ハサウェイ(セリーヌ役)、ジェシカ・チャステイン(アリス役)
【見どころ】
ベルギー映画の傑作『母親たち』のハリウッドリメイク。 W主演のふたりはどちらもアカデミー賞受賞女優。 60年代の美しい衣装や美術にも注目です。 「どちらが嘘をついているのか」というテーマが 最後まで読めない緊張感を生んでいます。
③ オデュッセイア
2026年9月11日(金)日本公開|監督:クリストファー・ノーラン
【あらすじ】
古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』を、 『オッペンハイマー』でアカデミー賞を獲ったクリストファー・ノーラン監督が映画化。
トロイア戦争の後、故郷イタカへ帰ろうとする王オデュッセウスの 長い旅路を描きます。
アン・ハサウェイが演じるのは、夫の帰りを待ち続ける妻・ペネロペ。
【主なキャスト】マット・デイモン(オデュッセウス)、アン・ハサウェイ(ペネロペ)、トム・ホランド、ゼンデイヤ、シャーリーズ・セロン、ロバート・パティンソンほか
【見どころ】
映画史上初の全編IMAXフィルムカメラ撮影という、 技術面でも前代未聞の作品。 ノーラン監督の前作から3年。 夏の大本命として注目度はかなり高いです。
④オークストリートの異変
2026年8月14日(金)日米同時公開|監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル|配給:ワーナー・ブラザース
【あらすじ】
平和な郊外の住宅街に突然、謎の宇宙的現象が発生。 プラット一家が住むオークストリートごと、見知らぬ場所へと 丸ごと転移してしまいます。
電気も水道も止まり、脱出しようとしても出口がない。 しかもそこには、現代とはかけ離れた「危険な生き物」たちがいて――。
アン・ハサウェイとユアン・マクレガーが夫婦役で共演。
【主なキャスト】 アン・ハサウェイ(デニース)、ユアン・マクレガー(グレッグ)、メイジー・ステラ、クリスチャン・コンヴェリー
【見どころ】
制作はJ・J・エイブラムスのBad Robot。 『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督が手がける、 家族の絆を軸にしたSFサバイバルスリラーです。 予告映像では恐竜が登場し、話題になっています。
⑤ ヴェリティ/真実
2026年秋 日本公開決定(日程未発表)|監督:マイケル・ショウォルター|配給:Amazon MGM Studios
【あらすじ】
売れっ子作家のヴェリティ(アン・ハサウェイ)は、事故で仕事が続けられなくなり、 ゴーストライターのローウェン(ダコタ・ジョンソン)を雇います。
クロフォード家に滞在して執筆するローウェンは、 やがてヴェリティの手書きの原稿を発見。 そこには、夫ジェレミー(ジョシュ・ハートネット)に関する 衝撃的な告白が綴られていました――。
原作はColleen Hoovorによる累計300万部超のベストセラー小説。
【主なキャスト】 アン・ハサウェイ(ヴェリティ)、ダコタ・ジョンソン(ローウェン)、ジョシュ・ハートネット(ジェレミー)
【見どころ】
BookTokで大ヒットした原作小説の映画化。 アン・ハサウェイが今回演じるのは、謎めいた作家役。
善悪の境界が曖昧な複雑なキャラクターで、 サイコスリラーとしての完成度に期待が高まります。
※日本公開日は現時点で未発表(2026年秋予定)です。
まとめ|2026年のアン・ハサウェイはなぜこんなに輝いているのか
アン・ハサウェイといえば、2013年の『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞を受賞した際、スピーチや振る舞いが「自意識過剰」と叩かれ、バッシングが一時期社会現象になったことも。
ところがここ数年でイメージが完全に回復し、 2024年の『アイデア・オブ・ユー』あたりから再び勢いが増しています。
2026年の5本を見渡すと、 懐かしい名作の続編から、歴史的大作、ホラー寄りのSF、心理サスペンスまで まったく異なるジャンルをこなしているのがわかります。
アカデミー賞受賞女優でありながら、 エンタメ路線も臆さず選ぶその幅の広さが、 今の彼女の強みではないでしょうか。
モッチのひと言
個人的には全部劇場で観たいリスト入りするほど、面白そうな作品ばかりです。みなさんはどの作品が気になりましたか?
気になる作品があれば、 公開前にぜひチェックしてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後も映画やドラマ、アニメのおすすめ作品を紹介していきますので、ぜひまた遊びに来てください。
※公開日は変更になる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

