⚠当サイトはプロモーションを含みます。
最新情報は各公式サイトをご確認ください。
(2026年6月時点の特典・配信情報)
⏱️読了目安|約3分
「韓国映画ってちょっと苦手かも」という人ほど、観てほしい一本があります。
2015年公開の『悪のクロニクル』。
独特なコメディもなく、グロすぎる描写もなく、終始クライム・サスペンスとして正攻法に走りきる作品です。
それでいて、最後の最後に「え、お前だったの!」となる。
久しぶりに脚本の気持ちよさを感じた韓国映画でした。
作品情報
| 作品名 | 悪のクロニクル |
| 公開年 | 2015年(韓国) |
| 監督・脚本 | ペク・ウナク |
| 主演 | ソン・ヒョンジュ |
| 共演 | パク・ソジュン、マ・ドンソク、チェ・ダニエル |
| 上映時間 | 102分 |
梨泰院クラスのあのふたりが出てる
実はこの作品、『梨泰院クラス』でおなじみのパク・ソジュンとソン・ヒョンジュが共演しています。
梨泰院クラスより約4年前の作品。『梨泰院クラス』ファンなら思わずニヤニヤしてしまう共演です。
さらにマ・ドンソクも出演。今より少しシャープで筋肉もやや控えめ、若い頃の姿が見られるのも密かな見どころです。
あらすじ(ネタバレなし)
昇進を目前にした敏腕刑事のチェ課長(ソン・ヒョンジュ)。
部下にも妻子にも信頼される、まじめで誇り高い刑事です。
ところがある夜、不運な出来事から思わぬ「事件」に巻き込まれてしまいます。
保身のために隠蔽を選んだその瞬間から、彼の人生は少しずつ、でも確実に狂い始めます。
過去の冤罪事件との接点、次々と現れる関係者の死。
誰が敵で、誰が味方なのか。
最後まで読めない展開が102分間、途切れることなく続きます
見どころ
序盤は「よくあるクライムものかな」と思って観ていると、
中盤あたりから、あれ、これ伏線だったのか…という場面が増えてきます。
「気づいたら引き込まれている…」、この作品は脚本の組み立てが本当に丁寧なんです。
派手なアクションや奇をてらった演出に頼らず、ストーリーの積み重ねだけでここまでハラハラさせられる。
2015年前後の韓国映画って、こういう作品が多い時期ですよね。
『殺人の追憶』(2003年)あたりから培ってきた、脚本とキャラクター描写の蓄積が花開いた時代というか。
奇をてらわなくても面白い作品が作れる、そういう底力を感じます。
そしてラスト、真犯人が明かされる瞬間の「お前だったのか!」感は本物でした。
振り返ると、ちゃんとそこに向かうための伏線が丁寧に置いてあって。だから驚きつつも納得できる。
このカタルシスは、映像で観てこそです。
キャスト陣もよくて、主演のソン・ヒョンジュはもちろん、パク・ソジュンとマ・ドンソクのファンなら「あのふたりが若い」という楽しみ方もできますし、名脇役たちも光っていて、キャスト全体のバランスがいい作品です。
こんな人におすすめ
- 韓国映画を観たことがない、または苦手意識がある人
- コメディなしの純粋なクライムサスペンスが好きな人
- どんでん返し系が好きな人
- パク・ソジュン、マ・ドンソクのファン
※ここからネタバレあり※
真犯人は、チェ課長を慕い続けてきたドンジェ(パク・ソジュン)です。
彼の父親はかつてチェ課長たちによる冤罪事件で命を落としており、その復讐として今回の一連の計画が動いていました。
「慕っている部下」として近づきながら、すべてを仕組んでいた。
この構図がわかったとき、序盤からの彼の言動がすべて別の意味を持って見え直します。
個人的には、ラストのエピローグはなくてよかったかなと思っています。
ふたりの関係をそれぞれが想像補完できる余白があった方が、より余韻が深まると感じました。
モッチのひと言
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後も映画やドラマ、アニメのおすすめ作品を紹介していきますので、ぜひまた遊びに来てください。
〈最後に配信サイトのご紹介〉
『悪のクロニクル』はU-NEXTで配信中です。
日本未公開作品なので、配信が実質唯一の視聴手段になります。
本記事の紹介作品は、2026年6月時点で U-NEXTの「見放題」対象になっています!初めての方は31日間の無料トライアルも 利用できるので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。
このほかにも、U-NEXTでは注目の新作が ぞくぞくと見放題で配信されています! 気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
31日間無料トライアル / 初回登録で600ポイント付与

