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ジェニファー・ローレンスの魅力は、美しさだけではありません。
スクリーンに現れた瞬間に目を奪われる存在感がありながら、どこか親しみやすい雰囲気も持っています。
華やかなハリウッドスターなのに、インタビューでは気取らない。そのギャップも彼女が愛される理由のひとつです。
今回は、そんなジェニファー・ローレンスの魅力がよく分かるおすすめ映画を3本ご紹介します。
アクション、コメディ、SF。
ジャンルの違う作品を通して、彼女の演技の幅を改めて感じてみてください。
ジェニファー・ローレンスという女優が、やっぱりすごい話
ジェニファー・ローレンスは2013年、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。
若くして世界的な人気を獲得した彼女ですが、その魅力は受賞歴や華やかなキャリアだけではありません。
どんな役を演じても、その人物が本当にそこにいるように感じられる自然な演技が大きな魅力です。
怒りや悲しみ、迷い、喜び。
揺れ動く感情を繊細に表現し、観る人を物語の中へ引き込んでいきます。
今回は、そんなジェニファー・ローレンスの魅力を存分に味わえる3作品をご紹介します。
3作品はすべてU-NEXTで視聴可能です。なお、『マディのおしごと 恋の手ほどき始めます』はレンタル配信となります。
① ハンガー・ゲーム シリーズ(2012〜2015年)
あらすじ
近未来の独裁国家「パネム」。
貧しい地区で暮らす少女カットニスは、妹を守るため、若者同士が命を懸けて戦う「ハンガー・ゲーム」に志願します。
やがて彼女は革命の象徴として、多くの人々の希望を背負うことになります。
みどころ
カットニスは強い主人公ですが、決して無敵ではありません。
怖くても迷っても、それでも前へ進もうとする姿が印象的です。
このシリーズで特に惹かれるのは、ジェニファー・ローレンスの表情の演技です。
言葉がなくても、不安や怒り、悲しみが伝わってくる。
ジェニファー・ローレンスの魅力を知るなら、まず観てほしい代表作です。
⭐️わたし自身、観はじめたのは少し遅かったのですが、一度観出したら止まりませんでした。シリーズものが好きな方には、自信を持っておすすめできます。
② マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年)
あらすじ
金銭トラブルで愛車を失いそうになったマディは、裕福な夫婦からある依頼を受けます。
それは、大学進学を控えた19歳の息子パーシーに恋愛の手ほどきをすること。
報酬目当てで引き受けたマディでしたが、不器用なパーシーとの交流を通じて、自分自身の人生とも向き合うことになります。
みどころ
ジェニファー・ローレンスの体当たりのコメディ演技が光る一本です。
これまでのシリアスな役柄の印象が強い方は、かなり驚くかもしれません。
笑える場面が多い作品ですが、ただのラブコメではありません。
将来への不安や、大人になりきれないもどかしさなど、意外と共感できるテーマも描かれています。
⭐️あるシーンでは、飲んでいたお茶を吹き出しそうになるほど笑いました。
「ここまでやるんだ」と良い意味で驚かされて、いっそうファンになりました。
③ パッセンジャー(2016年)
あらすじ
宇宙移住船で120年間の眠りにつくはずだった乗客たち。
しかし事故によって、ジムだけが90年も早く目覚めてしまいます。
孤独に耐え続けた彼は、やがてひとりの女性オーロラを目覚めさせます。
その選択が、二人の運命を大きく変えていくことになります。
みどころ
SF映画としての面白さはもちろん、登場人物たちの心の動きにも引き込まれる作品です。
物語が進むにつれて明かされる真実と、それによって揺れ動くオーロラの感情が見どころ。
ジェニファー・ローレンスは怒りや悲しみを大げさに表現するのではなく、繊細な演技で伝えてきます。
⭐️閉ざされた空間で展開するシチュエーション作品が好きな方や巨大な宇宙船・スペースコロニーのような壮大なSF世界が好きな方には特におすすめです。
ジェニファー・ローレンスのプロフィールと魅力
1990年8月15日生まれ、アメリカ・ケンタッキー州出身。
20代前半から注目を集め、『世界にひとつのプレイブック』では22歳でアカデミー賞主演女優賞を受賞しました。
アクション大作からコメディ、シリアスなドラマまで幅広い作品で活躍し、同世代を代表する女優のひとりとして高く評価されています。
ジェニファー・ローレンスの魅力は、演技力だけではありません。
インタビューでは飾らない言葉で率直に語り、失敗談まで笑いに変えてしまう親しみやすさがあります。
華やかなスターでありながら、どこか身近に感じられる。そのギャップこそが、多くのファンを惹きつける理由なのかもしれません。
プライベートでは2019年にアートギャラリー・ディレクターのクック・マローニーと結婚し、2022年には第1子が誕生しています。
キュートな素顔、愛されエピソード
オスカー授賞式で転倒
2013年、アカデミー賞授賞式でステージへ向かう途中に転倒。
ところがスピーチではその出来事を笑いに変え、会場を和ませました。
さらに翌2014年にもレッドカーペットで転倒。
凛とした佇まいとは対照的な愛らしいハプニングとして、今でもファンの間で親しまれています。
モッチのまとめ
ジェニファー・ローレンスの魅力は、美しさやスター性だけではありません。
今回は紹介しきれませんでしたが、『レッド・スパロー』もぜひ観てほしい1本です。ロシアの諜報員を演じたジェニファー・ローレンスの体当たりの演技は圧巻で、そのプロ魂に、心底しびれました。
どんな作品でも人物の感情を自然に見せてくれるところにあります。
今回ご紹介した3作品は、それぞれ違った魅力が味わえる作品です。
「ハンガー・ゲーム」で力強さを。
「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」で意外な一面を。
「パッセンジャー」で繊細な演技を。
3作それぞれに違った顔があります。まだ観ていない作品があれば、ぜひチェックしてみてください。
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